2012.01.15

東大出の多い大手生保 出世競争でやらせセクハラも

nikkan_spa.jpgブラック企業といえば、IT系・ベンチャー系企業の専売特許のように言われてきた。しかし、最近は名の知れた老舗・同族大手企業にも、そのような実態がある。昨年事件になった大王製紙を皮切りに、知られざる内部事情を暴く

◆勤務態度の監視や熾烈な出世争いに鬱社員も続出

「社内でマイナス査定されて出世競争から一度でも外れたら、あとに残るのは定年までの転勤地獄。皆、生き残りに必死だし、ライバル同士の足の引っ張り合いも、そこまでするかってぐらい、えげつなかったですね」

そう語るのは、明治時代から続く生保会社で総合職だった、星野拓真さん(仮名・30歳)。8割近くを占める営業の女子社員を除いて、残り2割の総合職に就くのは、東大を筆頭に国立大出身のエリートばかり。そんな環境に加え、個々の働きぶりに対する社内の監視も異常に厳しく、皆ポイント稼ぎにしのぎを削っていたという。

「例えば、出社ひとつ取っても、始業は9時からなのに、30分前には皆、当然のように出社。そうすると次は8時に来るヤツが現れ始めて、さらにその前に来るヤツも出て……最終的に6時半とかが出てきてキリがない(苦笑)。昼休憩も同じで、正午のチャイムが鳴った瞬間に出ていくヤツは誰もいない。ガマン比べ的に12時半くらいまで皆やるから、実質、休憩は30分程度しかない。もう一事が万事そんな感じで……」

また、本来そういう意味で設けられたはずではない、本部のパワハラ相談室やセクハラ相談室が、ライバルを蹴落とす材料に使われることもあったという。

「優秀で、出世競争のトップグループをひた走っていた上司が、ある日、女子社員に『セクハラされた』とチクられて、突然会社に来なくなった。後で聞くと、子会社に出向させられたらしい。これは彼のライバルが、子飼いの女子社員を使ってやらせたって噂です。大手ゆえの事なかれ主義なのか、セクハラの事実は調査も確認もされず、一度でもチクリが入ったら、その人は基本的に終わり。制度を悪用されるわけです」

そんな社風だけに鬱になる社員もかなり多く、10人に1〜2人は鬱になり、中期から長期の休業をした経験があるという。しかも、昔からそういった環境が恒常化しているためか、異常性に気づかない風土すら根づいているという。
posted by くりおね at 22:06| Comment(2) | TrackBack(0) | 会社
この記事へのコメント
今日の夜ここの「夜遊びコミュ」で知り合った女の子と会って来ます★彼女には外配信するからと了承は取れているのでバッチリです!うまくいけばそのまま・・・なんていうこともありうるかもしれないので皆様期待して待ってて下さいね
Posted by グリー at 2012.0122 23:05
ドキドキメールではあなたが物語の主人公です。あなたが一度は夢みた事のあるシチュエーションで物語は進行していきます。登場人物は全てリアル!架空の人物は誰一人いません!実際に体験してもらうんです!詳しく知りたい方は当サイトのあらすじまで!
Posted by ドキドキメール at 2012.0217 02:09
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